animal

木を食べるエビ、豪でエビの新種

http://www.nationalgeographic.co.jp/news/news_article.php?file_id=2010113002&expand 日本の近海でも生息が確認されているコシオリエビの一種、ムニドプシス・アンダマニカ(Munidopsis andamanica)は、海底に沈んだ木の幹や枝を食べる。 →土佐湾および…

岩手県山田町の船越湾でクリオネ採取 ↑

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050703-00000021-mai-soci 三陸の海で見つかるのは珍しいクリオネ。町立「鯨と海の科学館」で飼育中とのこと。

須藤真澄「長い長いさんぽ」単行本の発売決定

http://w1.oekakies.com/p/yuzutyat/p.cgi ますび絵日記の414参照。 ゆずの一周忌となる2006年1月16日発売とのこと。「ゆずとまま」を連載していた竹書房「あにまるパラダイス」に掲載予定の“悲しくない、ゆずの話”も同時収録されるらしい。「創聖のアクエリ…

滋賀県内の「アユモドキ」絶滅 生息環境悪化、ほぼ確実と断定

http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2005061300128&genre=H1&area=S00 国の種指定天然記念物。京都府が今年6月に発表した資料には「京都府亀岡市、八木町と岡山県にのみ生息する絶滅寸前種のドジョウ」と説明されていて、滋賀県は既に無かったこと…

レッサーパンダが気を付け 千葉市動物公園の「風太」 ↑

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050519-00000125-kyodo-soci 千葉市動物公園に実在する、後ろ足で立つレッサーパンダの「風太」。「気を付け」というよりは「休め」の姿勢のような気もする。 Photolog Zooさんのサイトに別視点からの画像あり。見てる…

愛猫ゆずへの鎮魂歌『長い長いさんぽ』須藤真澄

http://www.kanshin.jp/comic-beam/?mode=keyword&id=459504 書店でコミックビーム2005年6月号立ち読みしていると、須藤さんの読み切り前編が!バリへ一人で遊びに行っていて愛猫の死に目に会えなかった真澄さん。その真澄さんが座椅子の上で静かに眠るゆず…

新種のネズミ発見か、ラオスで「カニョウ」と呼ばれ

http://www.cnn.co.jp/science/CNN200505130012.html ラオスの Khammouan 州で発見された新種のげっ歯類動物、現地では「カニョウ (kha-nyou)」と呼ばれており、市場で野菜と並べて売られていたところを野生動物保護協会(WSC)の研究員が発見したらしい。…

蒼い月を思わせる光量増幅器官

http://www.alt-r.com/ncs/stp/sl5-144.html タペタムというキーワード。

最古のウサギ化石発見 ゴビ砂漠、5500万年前の地層

http://www.asahi.com/science/update/0218/003.html ほぼ全身の化石。

ウサギ:増えすぎて堤防が危機 東京・荒川の河川敷

http://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/wadai/news/20050219k0000e040070000c.html 50匹のウサギで危機らしい荒川の堤防。

「クマレンジャー」配置へ/対策に県が600万円

http://mytown.asahi.com/yamaguchi/news02.asp?kiji=5048 クマレンジャーは猟友会に委託。

猿達はセクシーな写真の代価を払います

http://www.mypress.jp/v2_writers/miyu_desu/story/?story_id=900765

逆襲?、サメ頭部にエイのトゲ…須磨海浜水族園

http://osaka.yomiuri.co.jp/news/20050207p202.htm オオワニザメ科のシロワニ、逆襲される。

フラミンゴ、明石の海岸に飛来

http://www.kobe-np.co.jp/kobenews/sougou05/0204ke76210.html 明石市藤江の海岸で目撃される。

コアラの「ミドリ」大往生・・・大阪・天王寺動物園

http://osaka.yomiuri.co.jp/animal/an50205a.htm 人間でいうと約90歳。 「最期の最期まで頑張って木にしがみついていたのだろう。非常に美人コアラで育児上手だった。愛くるしい姿が忘れられない」

冷凍マンモス 脳、ゾウと同サイズ 慈恵医大教授分析

http://chubu.yomiuri.co.jp/news_top/050204_2.html 頭がい骨には土砂が詰まっていた。

鬼のパンツはなぜトラ柄?

http://www.excite.co.jp/News/bit/00091107325074.html

「なめ猫」のミケ子は去年まで生きていた

http://www.excite.co.jp/News/bit/00091107405413.html 今明かされる「なめ猫」撮影秘話。なめ猫の主役「又吉」は実は女の子だった!って尾久崎晶さんみたいですな。そして約102歳まで生きたミケ子。

マンモス頭部のCT画像公開 世界初、筋肉の解析も可能

http://www.sankei.co.jp/news/050203/sha069.htm →冷凍マンモスの脳組織確認、アジアゾウと同サイズ

巨大ウツボにびっくり海面ゆらゆら田辺の文里港で

http://www.agara.co.jp/DAILY/20050201/20050201_004.html

シロクマ20年で絶滅も WWF、地球温暖化で警告

http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2005013000050&genre=H1&area=Z10

奈良公園のシカちょっぴり高齢化、少子化も?

http://osaka.yomiuri.co.jp/animal/an50129a.htm 県教委の調査によると、シカの平均寿命は4〜5歳で他の地域よりやや長生き。妊娠率は通常の野生のシカよりかなり低く、また野生では見られないほど栄養状態の悪いシカがいたことも判明。

体長5メートル 珍客「メガマウス」 巻き網に深海ザメ 紀勢町沖

http://chubu.yomiuri.co.jp/news_top/050124_2.html 鳥羽水族館で冷凍保存して調査。

須藤真澄:ゆずの身体がとうとう動かなくなりました。

http://www.catnet.ne.jp/masumi/nenne.html 16年とふたつきと少し。ショックのため次号(3月号)のコミックビームとまんがくらぶは休載。

イカは異性を装うことで、連れ合いを勝ち取ります

http://www.mypress.jp/v2_writers/miyu_desu/story/?story_id=880044 香坂輝みたいですな。同性とかも勝ち取ってしまいそうだけど。 →イカの一生

シロナガスクジラの骨格標本レプリカ完成 和歌山・太地町 ↑

http://www.sankei.co.jp/news/050123/sha060.htm シロナガスクジラのレプリカは国内初だそうで。実物は1880年代の初頭にノルウェー北部で捕獲された個体。 →太地町立くじらの博物館

クロウサギ9年で2割減少 鹿児島 マングースや開発が影響

http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2005012200039&genre=H1&area=Z10 森林総合研究所の調査によると、アマミノクロウサギの推定生息数は前回調査時(1993-94年)の2500-6100匹から2000-4800匹に減少。

ハムスターが地震を予知?!狂ったように走る

http://www.sanspo.com/shakai/top/sha200501/sha2005011705.html 平成7年1月17日に起きた阪神大震災のときも、ハムスターの車を回す回数が増えたというような前兆現象があったという。

メカジキは、より良い視野の為にそれらの目を暖めます

http://www.mypress.jp/v2_writers/miyu_desu/story/?story_id=866184

浅虫水族館のホタテレース盛況 ↑

http://www.toonippo.co.jp/news_too/nto2005/0106/nto0106_1.asp 天敵であるヒトデのエキスによるホタテガイの忌避行動を利用したレース。