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大自然スペシャル「幻の黄金クワガタを追う」

http://www.nhk.or.jp/winter/061.htm 昆虫写真家の栗林慧氏が、自作”虫の目レンズ”を装着した改造小型ハイビジョンカメラ「クリビジョン」で撮影した昆虫の世界。意外にも栗林氏が東南アジアの熱帯雨林に本格的に足を踏み入れるのは初めてとのこと。 冒頭、…

45年ぶりの本格的幼虫図鑑『日本産幼虫大図鑑』発売開始!

http://www.junkudo.co.jp/nihonsanyouchu.htm 今年の4/19に新開さんのサイトで知った『日本産幼虫大図鑑』がついに完成、amazonの情報によると9/27に発売が始まっている模様。そんな個人的歴史的大事件が起こっていたというのに、半月ほど気が付かず過ごし…

おねがいマイメロディ 第8話「かわいくなったらイイナ!」

http://www.tv-osaka.co.jp/ip4/mld/backnum/1184969_1579.html まさかアニメでオオミズアオ( Actias artemis )の幼虫や羽化を見ることになろうとは。しかもマイメロで。さらに話のオチで。クリーチャーデザインの山本ルンルン先生も霞む大自然のビューティ…

ミツバチとクローバー

略して「ミツクロ」。この変は空の色に似てるね。 『ハチミツとクローバー』を『ミツバチとクローバー』と間違えて覚えている人々について→google:ミツバチとクローバー

今年、学研から『日本産幼虫大図鑑』が刊行されます

http://www.shinkai.info/contents/walking/index.html 「新開の今年とは 2005/04/19」の項を参照。21世紀になってようやく刊行される、日本産幼虫の写真大図鑑に期待。

日本一大きいカブトムシ ↑

http://kyushu.yomiuri.co.jp/news/news0502/news0205m10.htm 大分県直川村赤木の国道10号線沿いに現れた全長6.5mのカブトムシ。

小諸日誌:雪の上のユスリカ

http://eco.goo.ne.jp/nature/unno/diary/200502/1107600042.html 中古のkodak 14nを衝動買いしてしまった海野先生。

2種類のセンサーでフェロモン感知 カイコの実験で確認

http://www.asahi.com/science/update/0205/001.html センサー遺伝子をカエルの卵に組み込んでみた。 →Science:Insect Sex-Pheromone Signals Mediated by Specific Combinations of Olfactory Receptors

赤い殺人アリ、香港に上陸

http://www.cnn.co.jp/science/CNN200501300009.html アルカロイド系の毒を持ち、人や動物を刺すこともある南米原産の蟻「カミアリ」を香港で確認。カミアリ駆除のために天敵のアリクイを南米から輸入検討、ってアリクイを放したりするんだろうか。アリクイ…

「ヤクノオワイバエ」命名 夜久野 日本で初、世界で2例目の捕獲 ↑

http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2005012700086&genre=G1&area=K50 合併で夜久野の町名はなくなるかもしれないけれど。

名の理由に奇抜な説 「ミイデラゴミムシ」 八尋氏が発表

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050126-00000004-kyt-l25 100度の高温ならをするミイデラゴミムシと、三井寺の鳥羽僧正*1が描いたとされる絵巻「放屁合戦」の関係。 →放屁合戦絵巻 *1:「鳥獣戯画」の作者と伝えられる高僧(1053-1140)。

リュウキュウアサギマダラが集団越冬/奄美大島

http://373news.com/2000picup/2005/01/picup_20050113_6.htm

さんま・玉緒のあんたの夢をかなえたろかSP

http://www.tbs.co.jp/yumesp/ 女子高生3人組の夢「虫を食べたい」キター。冷凍昆虫で昆虫パーティスタート。まずはゲンゴロウから。「うん!香ばしい」「やばい おいしいかも」 続いてコオロギ。

小諸日誌:琥珀の中のツノゼミ

http://eco.goo.ne.jp/nature/unno/diary/200412/1103672432.html 有名なティラノザウルス「スー」の発見者であるスーザン・ヘンドリクソンさんから借りて撮影した逸品。 →スーに会える

ハチの巣ばらまき大騒ぎ、運搬中のトラックが事故

http://www.cnn.co.jp/usa/CNN200412170011.html 路上を飛び交った1200万匹のハチ。

夏と勘違い!? イワサキクサゼミが宮古で鳴き始める

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20041216-00000016-ryu-oki 宮古島地方では例年1月初旬に初鳴き。ニュースなどでたびたび出てくるイワサキクサゼミ、今年のゴールデンウィークに宮古島で初めて見ることができた。名前の通り草の上で鳴くセミで、宮古島で…

「チョウのハネに見る、生きものの形づくりのしくみ」

http://www.brh.co.jp/experience/event/event.html#02 2004年12月11日(土)14:00〜15:30、JT生命誌研究館にて。

でっかくなって帰ってきた 「アントクアリウム L1」

http://k-tai.impress.co.jp/cda/article/todays_goods/21719.html 従来サイズの約2倍、ケース全体が湾曲したパノラマタイプのL1登場。12個並べると円形になるらしい。ライブドアでは新色の「レッド」と「ホワイト」が登場。別メーカーからはアリのみの販売…

松下、“虫を誘惑”しない照明「ムシベールのあかり」

http://www.itmedia.co.jp/lifestyle/articles/0411/30/news077.html

小諸日誌:ゴキブリの飛翔

http://eco.goo.ne.jp/wnn-x/unno/files/diary/1101214175.html 高速ストロボと光電管を使って撮影。 →こうみるとちょっとかっこいいね。

シンクロ率120%? ゴキブリ・エヴァンゲリオン

http://www5.big.or.jp/~hellcat/news/0411/19a.html ピンポン玉でロボットを操縦するゴキブリさん。死ぬのはイヤ。気持ち悪い?

真剣10代しゃべり場 「自然に目を向けろ!昆虫オタクの悲壮な訴え」

https://www.nhk.or.jp/shaberiba/mes/16/09/form.html 11/19(金) 23:30〜00:15。提案者は高校の緑地環境科で自然環境を学ぶ田中耕太郎さん。昆虫というよりは環境ネタになるのかしらん。

性フェロモン感じる遺伝子、ガで初発見…京大グループ

http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20041116i202.htm ファーブルが「昆虫記」でガの雄が雌に引き寄せられる様子を記録し、性フェロモンの存在を予測してから100年目にして。

日本にいないトンボ採集/車力

http://www.toonippo.co.jp/news_too/nto2004/1112/nto1112_7.asp 「スナアカネ」一匹を村内で採集。

南方系のサツマゴキブリ 紀南で分布拡大

http://www.agara.co.jp/DAILY/20041106/20041106_003.html サツマゴキブリは、九州では開けた海岸近くの屋外に生息、羽が退化して飛ぶことはできない。体内で卵から幼虫がかえる卵胎生の昆虫。

小諸日誌:真っ白いゴキブリ

http://eco.goo.ne.jp/wnn-x/unno/files/diary/1098174716.html 脱皮直後の新鮮なクロゴキブリ。

玉虫の羽 織り成す漆芸美 服部さん、百貨店で個展

http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2004101800110&genre=K1&area=K10 1ミリ角ではられた玉虫の輝きが彩りを放つ玉虫茶器「吉兆」。京都高島屋6階美術画廊で26日まで公開。

昼休みにヌスビトハギまみれ日記

気温が下がってきて、ようやく昼休みに外を散歩できる頃合。銀行に行きがてら、近くの緑地で被写体探し。トンボがいたのでCaplio G4wideで撮影。内蔵ストロボで日中シンクロかけつつ。しかしこのカメラ、ストロボを使うと色合いがかなり不自然に青みがかる癖…

志賀夘助『日本一の昆虫屋』

http://www.yomiuri.co.jp/book/column/pocket/20040801bj01.htm 28歳で「志賀昆虫普及社」を創設、昆虫一筋の人生を歩んだ志賀夘助さんの回想記。 →文藝春秋書誌ファイル →asin:4167660776

怪獣?実はカイコ

http://www.yomiuri.co.jp/zoomup/zo2004100601.htm 一定の波長を持つ光を当てると発光する遺伝子組み換えカイコ成虫。