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『ジャングルはいつもハレのちグゥ デラックス 3』

http://www.fan.to/vnews/output.php?news_seq=242 「ジャングルはいつもハレのちグゥ」第9話「黒くて大きくて硬くて光ってて臭くて奇妙な声をあげるせーぶつ」に続くサブタイ長いわーシリーズ、illusionV「黒くて硬くててらてら光ってて暗くて狭くて湿った…

虫が寄らない照明を実現 松下電工がカバーを開発 ↑

http://www.sankei.co.jp/news/040929/kei073.htm それまで昆虫と縁がなかった照明の技術者たちが、何千、何万の虫と実験室や山奥で悪戦苦闘した。

小諸日誌:マリーゴールドのモンキチョウ

http://eco.goo.ne.jp/wnn-x/unno/files/diary/1096101777.html 蝶の飛翔をNikon D70+15mmレンズで撮影。

昆虫の複眼の仕組を応用したレンズ 阪大とコニカミノルタが開発 ↑

http://www.nikkei.co.jp/kansai/news/22315.html 「直径0.35ミリの小型レンズを縦横8列ずつ並べ、64枚の画像を撮影し、1枚の画像に合成」、将来的には厚さ2ミリのカメラも可能とのこと。

小諸日誌:Canon EOS 20Dで撮った「コスモスに来たハチ」

http://eco.goo.ne.jp/wnn-x/unno/files/diary/1095491513.html 読売新聞の朝刊に全面広告が出たりして本日発売記念ムードなCanon EOS 20Dを使ってみた海野さんいわく「当たり前に良くまとまっているので、新鮮味はなく、エクサイティングなカメラではない。…

自作絵@ふたば:スズメガ萌え

http://202.239.72.116/11/futaba.php?res=52337 幼虫にはアホ毛がついてるんだ。

カゲロウ発生で橋の照明消す 綾部の府道4カ所で事故防止

http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2004091000294&genre=K1&area=K50

ハエを食べて燃料にするロボット

http://www.itmedia.co.jp/lifestyle/articles/0409/09/news045.html ハエの骨に含まれる糖分を分解して電子を放出。

小諸日誌:ゲンゴロウの飛翔

http://eco.goo.ne.jp/wnn-x/unno/files/diary/1094386158.html ゲンゴロウが飛んでいるところを撮ったのは初めての海野さん。

小諸日誌:ゲンゴロウに死んだばかりのフナを与えたてみた

http://eco.goo.ne.jp/wnn-x/unno/files/diary/1094214070.html

コオロギの死体の写真を撮ってブログに載せるアイドルM ↑

http://manabekawori.cocolog-nifty.com/blog/2004/08/_____1.html 趣味が合いそうです。 →くまゼミは貴重でした

小諸日誌:魚眼コンバーターで撮ったキアゲハ

http://eco.goo.ne.jp/wnn-x/unno/files/diary/1093857015.html E-1+コンタックス 28mm+レイノックス 魚眼コンバーターで撮ったキアゲハ。

小諸日誌:踏みつぶされたアブラゼミ

http://eco.goo.ne.jp/wnn-x/unno/files/diary/1093334716.html 人で考えれば1200トンの鉄のかたまりをおとされたのと同じ。

「虫のおじさん」の遺志継ぎスズムシ500匹を放虫 近江八幡・緑の少年団

http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2004082100167&genre=F1&area=S20 少年より少女が目立つ、緑の少年団。 →緑の少年団って何?

小諸日誌:D70+DXニッコール10.5mmで撮った昆虫写真

一日、ほぼ魚眼レンズだけで撮影した海野さん。 →ウドの花とカメノコテントウ →秋のチョウ、ヒメアカタテハ →花畑のモンシロチョウ →ヒマワリとヤブキリ

小諸日誌:E-1+SIGMA8mmで撮ったアサギマダラ

http://eco.goo.ne.jp/wnn-x/unno/files/diary/1092660180.html ちょうど対角線魚眼となる8mm円周魚眼をE-1に装着して、久ぶりのチョウの作品。

豪で巨大なアリの巣発見、全長100キロも ↑

http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20040814i501.htm 国際自然保護連合によって悪質な外来種100種にも指定されている「アルゼンチンアリ」。遺伝変異で性質が温和になり、隣同士が融和しながら巨大化したらしいというのが興味深い。 →日本産アリ類デー…

小諸日誌:クロゴキブリの孵化

http://eco.goo.ne.jp/wnn-x/unno/files/diary/1092482156.html 撮影のためわざわざ飼育していたクロゴキブリ。脚がない前幼虫が卵から出て、その場ですぐ脱皮して一齢幼虫となるそうな。

「アリは働き者」という神話―『奴隷狩り』から『爆発アリ』― ↑

http://psychology.jugem.cc/?eid=45 ハリアリは1割、ハキリアリは9割が働き者。

かはく2004 夏休みサイエンススクエア「虫ハカセにきいてみよう」 ↑

http://kahaku2004.kids.yahoo.co.jp/interview/interview.html 虫ロボット研究家の三浦宏文さん、昆虫写真家の海野和男さん、セガのムシキング開発者である植村比呂志さん、国立科学博物館の昆虫学者である野村周平さんの4名にインタビュー。 かはく2004 夏…

デジカメで捕らずに“撮る” 「デジタル昆虫採集」に挑む

http://www.yomiuri.co.jp/net/feature/20040807fe01.htm リコー Caplio GX+ワイドコンバーションレンズ DW-4でウチワヤンマの撮影をする海野和男さん。小諸日誌の2004年7月26日の取材は読売新聞だったのですな。この様子を横から撮ってみたかった。 →小諸…

珍しいトワダオオカ発見 中辺路 蚊を食べる蚊

http://www.agara.co.jp/DAILY/20040811/20040811_006.html 体長10〜13ミリと普通の蚊の2〜3倍ある日本最大種の蚊。ボウフラ時期に他種のボウフラを捕食。

小諸日誌:ファーブル昆虫記にはトンボやチョウの記述はほとんどない

http://eco.goo.ne.jp/wnn-x/unno/files/diary/1091459486.html →ドロバチの水飲み

ウカウカウカカカカカ、セミの羽化連続写真

http://d.hatena.ne.jp/tengsama/20040801#1091295348

小諸日誌:イカの仕掛けに集まる虫たち

http://eco.goo.ne.jp/wnn-x/unno/files/diary/1091011911.html クロスズメバチ、ベッコウシリアゲ、コミスジ、モンスズメバチ、ホソヘリカメムシ、ホソアシナガバチ、ウラギンシジミ。

酵素の「毒」を敵に注入 仲間を守る兵隊アブラムシ

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040727-00000016-kyodo-soci →プレス・リリース:兵隊アブラムシの攻撃毒プロテアーゼ

小諸日誌:本の虫(シミ)

http://eco.goo.ne.jp/wnn-x/unno/files/diary/1090881422.html ファーブル昆虫記の原書にいたセイヨウシミ。

小諸日誌:ナナフシの脚の再生

http://eco.goo.ne.jp/wnn-x/unno/files/diary/1090581864.html 切れても生えてくる、植物的なナナフシ。

IC内蔵網で仮想昆虫採集 ピューロランドで富士通

http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2004071400159&genre=K1&area=Z10

大津で33・6度、セミも羽化 近畿地方 梅雨明け

http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2004071300221&genre=K1&area=S00 アブラゼミやクマゼミではなく、ニイニイゼミの羽化写真。渋いチョイスだ。